カラー×アート=自分とのコミュニケーション

「言葉にできないモヤモヤしたもの」どう表現していいのか自分の気持ちがわからない…自分の感情を、色とアートを通して自由に思うまま表現したら、自分癒しに繋がります

menuの詳細は→color menu

カラーアートセラピーの効果

・色や素材を使って無意識のなかにある自分の本心に気づくことができる
・色や素材を使って心のままに表現することで、心が解放され、浄化される
・色を通じて対話することで、自分の視点や意識がわかり、新たな視点を持つことができる
・色の美しさ、自由なアートワークの楽しさによって心がいやされる

カラーアートセラピーは、自分自身とのコミュニケーションツールです。

自分の深層意識に気づき、色彩と創造を通して心を癒す一つの手法であり、色彩心理学に基づいて自分でできる日常のストレスケアです。様々な色のある素材を扱いその感触や指先を使うことで普段使わない脳を刺激し活性化します。それは、新しい見方やアイデアがうまれやすくなります。多くの視点に気づくことは、立ち止まり行き詰まっている自分を歩きださせます。

セラピストは、伴走者なのでアドバイスや何か答えを与えることはできません。色やアートを通して自分自身の中の答えに気づく、その場を作ることを私はコーチング技術も加えて行います。

カラーボトルは使いません(アンコンシャスカラーセラピー®︎は除く)

私が行うカラーアートセラピーは基本的にクレヨンと紙を使用します。
カラーボトルなどの専用のものを使用しないので日常にも手軽に取り入れて頂けます。

大切なのは綺麗に描くことではなく、心が赴くままに描くことです。
描くことに抵抗がある方には素材でのアプローチもできます。

お子さんと親子セラピーも可能です

お子様と一緒に色遊びしながら行うことも可能です。

コーチングを併用することもできます
もっと具体的に、言語化して、自分の目標に向かい歩き出したい方にはトラストコーチングもオススメです。